居拳流 居合剣法古武術

・居合
刀を鞘に納刀している状態から、敵の振りかざしてくる剣撃を瞬間に抜刀し返す技法。
居合の利点は、刀を鞘に収めている状態なので刀の長さが相手に読まれず、相手は剣撃をかわすことができない。
そして、攻撃の軌道が読まれないという最大の強みがあります。
居合は本来座り技の武術です。対人の座りの型と立ちの型を稽古します。

・抜刀術
刀を素早く鞘から抜く技術の事で、小太刀、大刀、短刀、長さ問わず一瞬で抜刀します。
空中に飛んで抜刀する等の演舞はしません。正確な技を伝承し稽古します。

・剣術
刀を鞘から抜いた後の状態の事で、剣対剣の稽古をします。
木刀剣術では実際に木刀を打ち合い稽古します。
相手の剣撃を流す、合気剣法、剣術の攻撃 かわし方を学びます。

・柔法居合
竹内流の流れを組む戦国武術 甲冑武術 元祖古流武術の事で、刀を抜かず相手を取り押さえる、または相手の刀を奪い取るなどの柔法武術です。
この他、甲冑武術の納刀、斬り方 等も稽古しています。

・吹矢術
長さ約1メートルの筒に、重さ一円硬貨と同じ矢を使う飛び道具の武術です。
時速150キロを超える速度で飛び、10メートル先の的に当てます。
呼吸法の稽古、集中力に高める為に稽古します。

・鉄扇術
暗器(隠し武器)の事で、武器術 体術の両方の要素を兼ね備えます。

・短刀術
剣術には属さない体術の延長にある武術。
体術と剣術を同時に使う事が出来、多様性に優れる。